会長方針-SYMSしんきん若手経営者の会

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会長方針

会長

2017年度 SYMS運営方針

第42代会長
株式会社 飯田マツブツ
今井 啓介

Go forward
~10年先の未来の為に~

第42代会長  今井 啓介

 私達の地域における外部環境は、リニア中央新幹線や三遠南信自動車道の開通、人口減少など様々な機会や脅威が待ち受けています。特にリニア中央新幹線が開業する10年先を見ても、交流人口・定住者人口の増加、地域資源の創造、2次交通インフラ整備、人口減少による消費低迷、就業率の向上など国や自治体が抱える問題に留まらず、経済社会に対する課題も山積みとなっています。

 企業人である私達SYMS会員は、研修を通していずれ訪れるこの現実に順応し、企業の存続、発展と地域社会の繁栄に貢献しなければなりません。そこでSYMSは「10年先の未来を見据え今からやるべき事」を事業テーマとして研修に取り組みます。

 本会ではその事業テーマの1つに「地元への就業率向上」を掲げます。10年後社会人となる飯田下伊那の中学生に向けて会員企業や経営者の魅力を直接伝える場を設け、中学生に「仕事の夢」「地元就職の夢」を発見して頂き、会員企業への就業率向上を目指します。その為には、私達SYMS会員企業や経営者も更なる魅力創造の研鑽が必要となります。また、前述の様々な課題を念頭に未来を見据えた構想の中で広域連携事業の活性化とセミナー事業の充実を図ります。支部事業においては地域資源、会員相互の企業を知る事業から始まり、対外的にPRする方法や国内消費の可能性、地域経済活性化の手法、インバウンド、海外マーケット、魅力ある企業づくり等々の学びが重要であると考えます。総じて10年先の未来の為に今から取り組むべき事をテーマとして支部事業の実施をお願い致します。

 発足42年、先輩方と飯田信用金庫様が支え築いて来られたSYMSの歴史を今一度感謝の念で振り返り、そこで得た学びや経験、人脈を活かし、今こそ未来を意識して行動する時が来ました。私達の企業と地域社会の10年先の未来の為に共に学び、全力で「前進」して参りましょう。

重点方針

  • 飯田下伊那中学生の職場体験受入・交流強化
  • 特別委員会「NextSYMS」運営
  • SYMS事業PR、企業活動PRの強化
  • 広域連携事業の活性化
  • 運営方針に即したセミナーの実施
  • 運営方針に関連した会員交流事業の実施
  • ブロック、支部事業のオープン化継続

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